行政のしわ寄せ
私達は、介護や医療、様々な分野で、行政のしわ寄せを受けたという。 私達が貧困に苦しむ時に、行政サービスの不作為で、しわ寄せを受けて苦しむと言う。 しかし、視点を変えれば、私達の至らぬ故に、生活のしわ寄せを行政にしているとも言える。 私達の生活も政府の分野もまた企業もそれぞれ別の世界であり、それぞれ独立して、それでいて影響しあって成り立っている。 そんな環境にあって、一人行政のみを絶対的なものとして、この世の不幸を行政の不作為に還元する手法は、問題の解決を難しくしてきた。 私達の生活の内省的な批判はない。
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